ワタルワタル

家電愛好家のワタルです^^♪


最近の扇風機は羽根の枚数が5枚、7枚が主流で、中には10枚以上でしかも2重構造になっているものも見かけます。


でも、

  • 昔からの3枚羽根と、5枚や7枚などの枚数が多い羽根とではなにが違うんだろう?
  • 枚数が多いと風量もアップするの?

などで、疑問に思うことってありますよね。


そこで、この記事ではそんな、

扇風機の羽根の枚数で「なにが変わるか?」

を解決します。


今後、新しく扇風機を購入する際に、あなたに合った扇風機を探すときの参考にしてくださいね。

扇風機の羽根の枚数による違いはこの2つ!



扇風機の羽根の枚数による違いは、

  • 風量の違い
  • 風の質の違い

おもに、この2つの違いがあります。

それでは、さっそくこの2つの違いを見てみましょう。

羽根の枚数が違うと風量が違う



羽根の枚数が少ない扇風機は羽根の枚数が多い扇風機より、大きな風量を作りやすいと言えます。


基本的に風量が増える要因として、

  • 羽根の回転数が早い
  • 羽根の面積が大きい

この2つが挙げられます。


羽根の回転数を上げて、速く回してやれば風量が増えるというのはわかりますよね。

もう一つの羽根の面積が大きいと風量が増えるというのも、羽根の面積が大きければ一回に空気を押し出す面積も大きくなって、風量が増えることになります。

羽根の枚数が少ないと

1枚あたりの羽根の面積が大きくなり、空気を押し出す面積も大きくなるのでモーターの回転数を上げなくても比較的大きな風量を出しやすいというメリットがあります。

いっぽうで、

羽根の枚数が多いと

羽根の枚数が多い分、1枚あたりの羽根の面積がちいさくなってしまうため、同じ回転数で比較した場合、どうしても風量が落ちてしまいます。

このように、
羽根の枚数が少ない扇風機は羽根の枚数が多い扇風機より、大きな風量を作りやすいと言えます。

羽根の枚数が違うと風の質が違う



羽根の枚数が少ない扇風機が送り出す風は、太くて力強く、雑な感じで

羽根の枚数が多い扇風機が送り出す風は、柔らかくてなめらかな感じのイメージと言えます。


扇風機というのは、回転する羽根が1枚1枚順番に空気を全面に押し出すことで風をつくっているのですが、

羽根の枚数が少ないと

空気を押し出してから次の空気を押し出すまでの間隔が長くなり、断続的で人工的な風になってしまう。

いっぽうで、

羽根の枚数が多いと

空気を押し出してから次の空気を押し出すまでの間隔が短くなり、細かくなった分、柔らかくなめらかな自然に近い風になる。

このように、
羽根の枚数が少ないと、太くて力強く、雑な感じですが、

羽根の枚数が多くなると、やわらかくて、なめらかな感じの風になります。

まとめ



この記事では扇風機の羽根の枚数による違いについて解説しました。

羽根の枚数による違いは2つあって、

1.羽根の枚数が違うと風量が違う

風量が増える要因の1つとして、羽根の面積が大きいことが挙げられ、

羽根の枚数の少ない扇風機は、1枚あたりの羽根の面積が大きいので羽根の枚数が多い扇風機よりも比較的大きな風量を出すことができます。


2.羽根の枚数が違うと風の質が違う

羽根の枚数が少ない扇風機は、
羽根が空気を押し出す間隔が長くなり、断続的な分、太くて強く、雑な感じになる。

いっぽう、羽根の枚数が多い扇風機は、
羽根が空気を押し出す間隔が短くなり、やわらかくなめらかな感じになります


このほかにも、羽根の角度、形状など、条件が重なって色々と変わってくるところもあると思いますが、今回は基本的な扇風機の羽根の枚数による違いをお伝えしました。


最後までご覧いただいて、ありがとうございました。

無料相談受付中です!

ただいま、無料相談受付中です!

こちらでは、
・家電について知りたいこと、
・疑問に思うこと、

など、家電に関するいろんなことを解決させていただくための無料相談コーナーです。

どんな些細のことでもぜんぜんOKですので、ぜひワタルまでお問い合わせしてくださいね♪

⇒無料相談コーナーはこちらからどうぞ