ワタルワタル

家電愛好家のワタルです^^♪



冷蔵庫の購入を検討するときって、値段や収納量、大きさ、デザインなどをまず考えますよね。


でも、そこでやっておかないといけないのが冷蔵庫を設置する場所法を測っておくことです。


いざ、買ってから「冷蔵庫が大きすぎて入らない!」なんて絶対ありえないことですよ。


それともう一つ、

設置場所にあった冷蔵庫の扉の開き方を選ぶのも重要なポイントです!


冷蔵庫の扉の開き方には、

  • 片開き
  • 観音開き
  • 両側開き

この3つのタイプの開き方があるんです。


そこで今回は3つある冷蔵庫の扉の開き方の特徴と、メリット・デメリットをご紹介します。


これから冷蔵庫の購入を考えるさいの参考になりますので、ぜひご覧ください!

冷蔵庫の扉の開き方、3つのタイプの特徴

さきほどもお伝えしましたが、冷蔵庫の扉の開き方には、

  • 片開き
  • 観音開き
  • 両側開き

この3つのタイプがあります。


ここでは、この3つのタイプの特徴を見ていきましょう。

「片開き」冷蔵庫の特徴


この片開きタイプは、
1枚の扉でヒンジを軸にして、弧を描くように開け閉めする構造で、昔からある、オーソドックスなタイプになります。

ヒンジとは?蝶番(ちょうつがい)のことで、開き扉を開閉するのに、扉を支える軸になる部分の部品のこと。

片開きタイプは通常、「右開き」が標準ですが、各メーカーとも左利き向けに「左開き」も揃えています。


「右開き」とは右側から開くのではなく、左から右に開く扉のことです。ヒンジが右側に合って、取手が左側にあるタイプのものです。


逆に「左開き」とは右から左に開く扉のことで、ヒンジが左側にあって、取手が右側にあるタイプのものです。


単純なようで、たまに悩んじゃうこともあるんですよね。


ただし、メーカーによっては

下位機種は「右開き」しか揃えていない
ところもありますので注意が必要です。

「観音開き」冷蔵庫の特徴


観音開きとは、
1枚の扉を左右半分にわけて、真ん中からそれぞれ両側に開くタイプになります。


扉も軽く開けられるのがいいですね。


この「観音開き」タイプは、冷蔵庫の横幅が約65cm以上になると各メーカーともにこのタイプを採用しています。


現在の冷蔵庫の主流になっていて、人気のタイプですね。


各メーカーはこのタイプのことを「フレンチ」という名前で呼んでいます。

「両側開き」冷蔵庫の特徴


両側開きとは、
1枚扉でありながら、右からでも左からでも、いつでも自由に制限なく、開けることの出来るタイプになります。


これは、すごいですね!


設置する場所の制限がかなり、ゆるくなりますね!


両側開きは、シャープだけが「どっちもドア」という製品名で販売しています。

「片開き・観音開き・両側開き」冷蔵庫のメリットとデメリット



ここまで「片開き・観音開き・両側開き」冷蔵庫の特徴をご紹介しました。


ここからは、それぞれのタイプのメリットとデメリットを見ていきましょう。

「片開き」冷蔵庫のメリット

  • 卵のパックをそのままポケットに収納できる!
  • 冷蔵庫の中身が「パッ」と、ひと目でわかる!

・卵のパックをそのままポケットに収納できる!

片開きの扉はとびら1枚分、内ポケットを最大限利用することが出来るのがメリットです。

観音開きと違って、幅も収納量も多く取れるのが良いですね。



・冷蔵庫の中身が「パッ」と、ひと目でわかる!

これ、意外に見落としがちなんですが扉を開けた瞬間に庫内全体がひと目でわかるのって、すごく重要なことです。

これが観音扉だと、両側の内ポケットが視界に入って、それが片開きと比べると、少なからず庫内を見づらくしているのではないでしょうか。

「片開き」冷蔵庫のデメリット

  • 冷蔵庫の前面にそれなりのスペースが必要!
  • 引っ越しした際、設置場所の状況で使いづらいことも!

・冷蔵庫の前面にそれなりのスペースが必要!

扉が弧を描くように開くため、
扉の横幅(約60cm) これにプラスαのスペースが必要になります。

冷蔵庫の前面に何もなく、広いスペースが確保できるなら全く問題ないのです。
でも冷蔵庫の前面が壁や食器棚の場合はそれなりのスペースがないと、

開閉の際にとても窮屈に感じてしまいます。



・引っ越しした際、設置場所の状況で使いづらいことも!

これはもう、どうしようもないです。

理由があって引っ越しするわけで、今ある冷蔵庫にあわせて引越し先を選べるわけでもないし、

しょうがないと思ってきっぱり割り切りましょう!

もしも、この先引っ越しが多くなるのが分かっているなら、「両側開き」タイプの冷蔵庫を検討したほうが良いですよ!

「観音開き」冷蔵庫のメリット

  • 冷蔵庫の前面にそれほどスペースがいらない!
  • 冷気が逃げにくく節電になる!

冷蔵庫の前面にそれほどスペースがいらない!

観音開きの扉を開けたときの冷蔵庫前面の必要スペースが片開きの半分で済みます。

これは非常にメリットです!

だって、冷蔵庫の前面のスペースをそんなに気にかけなくても大丈夫なんですから!

設置場所の前面が狭くても、観音開きタイプなら対応できますよ。



・冷気が逃げにくく節電になる!

冷蔵庫内の左右にある程度分けて入れておけば、小物など片側の扉を開けるだけで取り出せます。
全部開けたときよりも冷気が逃げずに節電にもなります。

あと、扉自体が軽いのも良いですね。

「観音開き」冷蔵庫のデメリット

  • 大きめのものを入れるのに両扉を開けないといけない!
  • 内ポケット2個分の幅を取るため圧迫感がある!

・大きめのものを入れるのに両扉を開けないといけない!

大きめの皿や鍋などを片手で持って冷蔵庫に入れるとき、両扉を開けないと入らない事に気づき、空いている方の手で

「右を開けて、左を空けて」とやるのが手間!

です。

だからといって、持っているものをいったん置いて両方の扉を開けるのも面倒です。

持っているものを置く場所が近くになかったら最悪です!

まあ、慣れれば「先に扉を開けて・・」となるんでしょうが、

慣れてもたまにやってしまいます(笑)



・内ポケット2個分の幅を取るため圧迫感がある!

内ポケットがそれぞれ両側にあって、これは片開きの2倍の幅を取ってるということですが、実際に両方の扉を開けると

内ポケットの出っ張りに妙に圧迫感があります。

仮に、片方の扉が壁と接していて90度しか開かなかった場合、

内ポケットがじゃまで結局両方開けることになるんですよ!

「両側開き」冷蔵庫のメリット

  • 場所による制限がほとんどない!
  • キッチンの入り口に置くと便利!

・場所による制限がほとんどない!

両側開きタイプで一番のメリットがこの「場所による制限がほとんどない」です!

引っ越しでの転居先では冷蔵庫を置く位置、向き等、かなり悩むことと思います。

これが両側どちらからでも開けられので、設置場所を選ばずに、ほとんどの場所で使えます。

ほんとうにこの両側開きタイプは重宝します!



・キッチンの入り口に置くと便利!

キッチンの入り口付近、言いかえればキッチンとダイニングの中間点。ここに両側扉の冷蔵庫があれば、

キッチン側からも、ダイニング側からもスムーズに扉を開けることができるので使い勝手が非常に良いです!

「両側開き」冷蔵庫のデメリット

  • 冷蔵庫の前面にそれなりのスペースが必要!
  • 扉を開け閉めするときの音がきになる!

・冷蔵庫の前面にそれなりのスペースが必要!

扉の横幅(約60cm) これにプラスαのスペースが必要になります。

これは片開きと同じですね。



・扉を開け閉めするときの音がきになる!

両側扉タイプの構造は、

右の扉を開けると右側の軸がはずれて、同時に左側の軸が固定され左側を軸にして右側から弧を描くように開くしくみです。

左の扉を開けるときも同じことをしています。

この開閉時に構造上、仕方ないのですが、

「ボコ!」っと、ちょっとした音がするのが気になってしまうのです。

まあ、慣れれば大丈夫なんですが・・・

あと、扉を開けるのにほんのちょっとですが抵抗があります。

扉の軸がはずれるときのものなんでしょうけど、開けるときに少し扉が引っかかるので、すこし力を入れて開けるイメージです。

こちらも慣れれば大丈夫なのでしょうが・・・

まとめ



いかがでしたか?


今回は、

  • 「片開き」タイプ
  • 「観音開き」タイプ
  • 「両側開き」タイプ

この3つある、冷蔵庫の扉の開き方の特徴と、メリット、デメリットをそれぞれご紹介しました。


それぞれ、メリットがあれば、かならずデメリットもありますよね。


それを踏まえたうえで、あとは好みで選んでみてはいかがですか♫


最後までご覧いただいて、ありがとうございました。

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