ワタルワタル

家電愛好家のワタルです^^♪


家電量販店の扇風機コーナーは、「DC扇風機」「DCモーター」など、やたらとDCの文字が目立ってます。


DCモーターの扇風機って人気があるんですよね!


でも、いくら「人気がある」と言われても、

  • DCモーターの扇風機ってどんな扇風機なの?
  • 今までの扇風機と、どう違うの?

というところがわからなくて、なんかモヤモヤしてませんか?


「なんか羽根がいっぱい付いてるし、値段もけっこう(スゴく)高いし、なにがそんなに良いんだろう?」


そんな疑問、すごくありますよね、


そんなDCモーターの扇風機に疑問を感じているあなたへ、


この記事では

  • DCモーター扇風機とはどういうものなのか?
  • 今までの扇風機との違いはなにか?

この2つを詳しく解説していきます。

DCモーター扇風機はどんな扇風機?



DCモーター扇風機とは、ひと事で言ってしまうと扇風機の羽根を回転させるのに使用しているモーターがDCという種類のものを使っているので、「DCモーター扇風機」と呼びます。


いっぽう、昔からある今までの扇風機は、羽根を回転させるのに使用しているモーターがACという種類で、こちらもモーターの名前をとって、「ACモーター扇風機」と呼びます。

DCモーターとは

  • Direct(直接)Current(電流)の意味で
  • 略してDC(直流)モーターという


ACモーターとは

  • Alternating(交互)Current(電流)の意味で
  • 略してAC(交流)モーターという

DC(直流)とは、電気が流れるときの電流・電圧が変化することなく、常に一方向に流れます。


いっぽう、AC(交流)は電気が流れるときの電流、電圧が周期的に交互に変化している流れ方です。


DCモーター扇風機はその特性上、回転数の制御に優れていて細かい回転(特に低速)が得意です。


それぞれ、見た目はDCモーター扇風機のほうが羽根の枚数が多くて、高級感がある、くらいの感じですがDCモーター扇風機にはACモーター扇風機にはない機能がたくさんあります。

なかでも、DCモーター扇風機は

  • 風量の設定がより細かくできる。
  • 微風が心地よい
  • 消費電力が少なく省エネ
  • 付加価値が高い
  • 価格が高い

この5つがあげられます。


それではACモーター扇風機にはない、DCモーター扇風機の5つの特徴をACモーター扇風機と比較して次の項目で詳しく見ていきましょう。

DCモーター扇風機と今までのACモーター扇風機の5つの違い



では、DCモーター扇風機と今までのACモーター扇風機の、

  • 風量の設定がより細かくできる。
  • 微風が心地よい
  • 消費電力が少なく省エネ
  • 付加価値が高い
  • 価格が高い

この5つの違いを解説します。

風量の設定がより細かくできる!



DCモーター扇風機はACモーター扇風機とくらべて、風量の設定がより細かく調整できます。


とくにDCモーターというのは、ACモーターが苦手な低速時の回転が得意で、超低速回転でも安定した風量を送ることができるのです。


今までのACモーター扇風機は風量切り替えが通常3〜5段階のものが主流でしたが、DCモーターの特性上、ACモーター扇風機をはるかに超える30段階以上の風量を切り替えることができるものもあります。


30段階って(笑) もう無段階といっても過言ではないです。


仮に1段階変えても見分けがつかないレベルです!


・ ・ ・



・ ・ ・



・ ・ ・



・ ・ ・



2段階変えてもわからないと思います。(笑)


30段階もの風量調整は通常、必要ないと思いますが、要はそれだけそのときの自分にあった風を選びやすいということです。

微風が心地よい!



30段階以上もある、すごいレベルの風量切り替えができるDCモーター扇風機は、微風が心地いいんです!


微風のさらに微風の超微風がもっと心地いいんです!


これは、DCモーター特有の低速域での安定した回転が可能なためで、たとえば机の上に置いたA4の紙っぺらが吹き飛ばないくらいの超微風で、なおかつ自然のそよ風のような心地よい風が味わえるんです。


これはACモーター扇風機には出来ない技です。


なので、DCモーター扇風機の微風は心地よいのです。

消費電力が少なく省エネ!



DCモーター扇風機はACモーター扇風機とくらべて省エネなんです。


と言っておいて何なのですが、結論から言ってしまうと、じつはそんな気になるほどの差でもないのです。


まずは両方の扇風機の電気代を計算してみます。

1kWh=27円とします。


 

ACモーター扇風機の電気代

  • 消費電力 = 40W
  • 1時間あたりの電気代 = 約1.08円
  • 1日8時間使用すると、
  • 1ヶ月 = 約259円
  • 1年 = 約3,110円
  • 10年= 約31,100円

 

DCモーター扇風機の電気代

  • 消費電力 = 22W
  • 1時間あたりの電気代 = 約0.59円
  • 1日8時間使用すると、
  • 1ヶ月 = 約142円
  • 1年 = 約1,704円
  • 10年= 約17,040円




1日8時間使用で、10年使用すると


約14,000円の差が出ました。


これだと10年でもとが取れそうな感じですが、365日、8時間使用することが前提となるのでちょっと現実味がないので、


仮に、1年の内、5月〜9月までの5ヶ月間使用した場合、10年で

  • ACモーター扇風機の電気代 = 約12,950円
  • DCモーター扇風機の電気代 = 約7,100円

価格差は約5,900円で、そこまで大きなものでもないですね。


DCモーター扇風機はACモーター扇風機と比べたら確かに省エネといえますが、そもそも、ACモーター扇風機自体の消費電力が少ないので、DCにしろACにしろ、その違いは小さく、そんなに気になるものでもないのです。

付加価値がすごい!



この付加価値が多すごいというのも、DCモーター扇風機の特徴です。


なかでも、

  • 温度センサー
  • バッテリー付き
  • 羽根の枚数が多い

この辺がすごくいいです!


温度センサーがあると、室内の温度を感知して、自動で風量をコントロールし、部屋を快適な状態に保ちます。


まるでエアコンみたいですね!


バッテリー付きはその名のとおり、バッテリーを内蔵しているので家中どこでも好きな場所に持っていって使えるという、とても使い勝手の良い機能です。


特に、家のコンセントの配置を気にする必要がないのが良いですね!


羽根の枚数が多くなれば、羽根の枚数が少ない扇風機よりも1回転ごとに送り出される風の間隔が短くなります。


送り出される風の間隔が短くなると、風自体が断続的でなく連続に近くなって、なめらかでより自然に近い風になります。


DCモーター扇風機の付加価値はすごいですね!

価格が高い!



DCモーター扇風機は今までのACモーター扇風機より高いです。


DCモーター扇風機はほんとうに、いいことづくめなんですが最大のデメリットが、


価格が高い!


しかも


けっこう高い(笑)


笑い事でなく、これがほんとうにネックになってるんです。


扇風機もピンからキリまでありますが、


ACモーター扇風機だったら、だいたい5,000円近辺だと思うんですが、


DCモーター扇風機に至ってはだいたい20,000〜30,000円近辺でかなり価格差があります。


まあ、高価なDCモーターを使用してるし、付加価値が高いし、ACモーター扇風機にはない機能がたくさんあるので仕方ないですね。


でも、もうすこし安くなってくれるとうれしいですよね(笑)

まとめ



この記事では、DCモーター扇風機の特徴と、今までのACモーター扇風機との違いを5つご紹介しました。

  • 「DCモーター扇風機とは、」
  • DC(直流)という種類のモーターを使用している。
  • DC(直流)は、電気が流れるときの電流・電圧が常に一方向で安定して流れていて、その特性上、回転数の制御に優れ、細かい回転(特に低速)が得意。
  • 「DCモーター扇風機とACモーター扇風機の5つの違い」
  • 風量の設定がより細かくできる!
  • 微風が心地よい!
  • 消費電力が少なく省エネ!
  • 付加価値が高い!
  • 価格が高い!



価格が高い!ですが、それ以外はいいことばかりのDCモーター扇風機!

じっさいに家電量販店で、その風を体験してみてはいかがでしょうか♫


最後までご覧いただいて、ありがとうございました。

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